Thursday, August 16, 2018

title pic 特徴的なパターン

Posted by JD on 2014年9月5日

政府(閣僚)と与党の関係については、戦前の政党政治からの流れがある。
ひとつは、自民党が行っているように政府と与党それぞれに重要人物を据 える、

車の両輪という構成である。これらのポストをそれぞれ経験しながら、国会議員はキャリアを重ねていくけれど、党務を得意とする党人派や政務を担う官 僚出身者など、特徴的なパターンもある。  
もうひとつは、不倫調査 横浜民主党が与党時代に試みようとした、政府と党の一体化というかたちである。
与党議員のほとんどを何らかの政務に携わるようにする ことで、与党の影響力をより国政に反映させようというものである。
結果的に、民主党の構想はとん挫してしまうけれども、1990年代の政治改革で設置され た副大臣や政務補佐官などの制度は、政府と与党の連携強化、とりわけ与党側から政府(官僚)をコントロールしようという意図がはたらいている。  加えて、首相の権限強化や小選挙区の導入によって、派閥の影響力が縮小し、党執行部の指導力が高まった。

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