Tuesday, August 14, 2018

title pic 鳩である。

Posted by JD on 2014年7月22日

ほんとにたくさんいる。

住民がウサギに変えられちゃったんじゃないかと思うほど。

ウサギは猫や犬と違って鳴かないので(鳴く種類もいるらしいが、この島にいるウサギは鳴かない)カサコソと静かに寄ってきては静かに人に群がる。群がる理由はたぶん餌が欲しいからである。

なので何ももらえないとわかると次の瞬間そっぽを向く。これがなんとなく腹立つけど可愛い。

さっきまでこの勢いだったウサギたちが

こいつ何も持ってないな、とわかると急にそっぽを向くのだ。

その割り切り方がクール。

こうやって書くとまるで僕がウサギを好きじゃないみたいだが、そうではないのだ。僕は毛の生えた動物が全般的に好きなのだけれど、なんというか、数が多すぎるのである。たぶん今日家に帰っても「野生のウサギ見た!」とは話さないだろう。山の中で一羽だけ見たのならば、ぜったいに興奮してみんなに自慢するところなのに。

「ウサギ=鳩」説

ところでここのウサギたちの「音もなく近づいてくる」「何ももらえないとわかるとそっぽを向く」「特に逃げない、でも一定の距離は保っている」。

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